Unlign(アンライン)

언라인

4.92(NAVER口コミ 57件)2026.09.24 更新
営業時間
定休日
年中無休
住所
ソウル特別市 城東区 ソンスイ路16キル 46 1階
最寄り駅
聖水駅(2号線)・3番出口・徒歩約13分
必食メニュー
ジャンボン・ブール バゲットサンド₩11,800
明太子塩パン₩5,500
チョコバゲット+カスタードクリーム₩5,500
特徴
テラス席椅子席(テーブル席)2階席ありオーガニックメニューありグループ利用可テイクアウト可Wi-Fiあり男女別のトイレ
駐車
専用駐車場の案内はなく、近隣の駐車場を利用します。徒歩約350mにチャヤン4洞伝統市場公営駐車場(ソウル特別市 広津区 トゥクソム路 481/1時間2,400ウォン、伝統市場の利用で割引あり)、徒歩約150mに聖水駐車場(ソウル特別市 城東区 トゥクソム路15キル 15/1時間4,000ウォン)があります。
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聖水のメイン通りから一本入った静かな通りに、赤い扉が目を引く小さなベーカリーカフェがあります。看板は15時間低温熟成させたバゲットで、ハムとバターをはさんだジャンボン・ブールから明太子の塩パンまで、カフェでありながらしっかり一食になるパンがそろいます。9:00から営業していて11時まではモーニングメニューもあるので、聖水を歩き始める前の朝ごはんにも使えるお店です。

赤いサッシとネオンサインが目を引く外観

メイン通りから外れた、静かな通りの一軒

聖水駅3番出口から徒歩13分ほど。ヨンムジャンキル周辺のにぎやかなカフェ通りからは離れているので、休日でも人でごった返す感じがありません。そのぶん歩く距離はあるので、聖水の中心をまわるついでに寄るというより、ここを目的地にして向かうほうが気持ちに余裕を持てます。

白くざらついた外壁に、赤いフレームの扉とネオンサイン。店の前には木や鉢植えを並べたテラス席があり、デザインの違う椅子とテーブルが置かれています。聖水に多い巨大な工場リノベ系の大型カフェとは、空気感がまったく違います。

店名のUnlignはun+align、「そろえない」という意味から付けられたもの。正解より好みを、ルールよりぬくもりを、という考え方が音楽やインテリアの選び方にもそのまま出ていて、きっちり整いすぎていない居心地のよさがあります。

木と鉢植えに囲まれたテラス席

主役は15時間低温熟成のバゲットサンド

看板メニューはジャンボン・ブール バゲットサンド ₩11,800。ハーブ・りんご・玉ねぎを合わせたシグネチャーソースに、イズニーバターとジャンボン(薄切りハム)、ルッコラをはさんだ一本です。バゲットは噛みごたえのあるタイプで、外はしっかり香ばしく、上あごに当たるくらいのパリッと感があります。ソースの作り込みを気に入って通う人が多く、パンとハムだけのシンプルな構成が好きな人に向きます。

もう一つの選択肢がレモンチキン バゲットサンド ₩11,800。レモンゼストとバジル、サワークリームを合わせたソースに、低温調理のチキン、チコリ、マリネしたトマトが入ります。さっぱりした酸味のある味を選びたい日はこちら、バターとハムの濃さを楽しみたい日はジャンボン・ブール、という分け方で選べます。

どちらもナイフとフォークが付きますが、そのまま手で持って食べる人も多く、具が厚いぶん少し食べにくさはあります。サイズはしっかりしているので、コーヒーと合わせれば軽いランチとして十分です。

ハムをたっぷりはさんだジャンボン・ブール バゲットサンドチキンとトマトをはさんだレモンチキン バゲットサンド

軽く食べたい日は塩パンとチョコバゲット

サンドイッチほどのボリュームがいらない日は塩パンが便利です。明太子塩パン ₩5,500は、明太子とにんにく、バター、生クリームで作るクリーミーな明太ソースを合わせたもの。生臭さも脂っこさもなく、塩気と甘みのバランスがちょうどよくて、週に一度は買いに来るという常連もいます。ほかにジャンボンやピスタチオ・モルタデッラなど数種類が並びます。

チョコバゲット+カスタードクリーム ₩5,500は、チョコレートベースのバゲットになめらかなカスタードクリームを添えたプレート。ここは評価が分かれるメニューで、バゲット自体の香ばしさは好評な一方、チョコの風味は濃くないという声もあります。クリームを付けながら食べるスタイルなので、どっしり甘いチョコの菓子パンをイメージして注文すると印象が変わります。

ドバイ風いちごチョコバゲットは、チョコバゲットにカダイフ(細い糸状の生地)とピスタチオ、いちごを合わせた一品。温めて出してくれるので、ピスタチオの香りとバターの風味がはっきり出ます。しっとりした食感で食べごたえがあり、脂っこいものが苦手だと途中で重く感じることもあります。ほかのパンよりは高めの一品です。

明太ソースをのせた塩パンチョコレートをのせたバゲットとサンドイッチ、コーヒー

11時までのモーニングと、コーヒー

朝の時間帯にはモーニング限定のメニューがあります。モーニングプレート ₩9,000は、15時間低温熟成のプレーンバゲットにほうれん草のペースト、りんご、かぼちゃのクリームスープを合わせた一皿。パン単品より品数があるので、そのまま朝食として完結します。提供は11時までで、それ以降は注文できません。かぼちゃのクリームスープは品切れになっているタイミングもあります。

コーヒーはアメリカーノ ₩5,000から。しっかり濃いめで香りが立つタイプで、口コミ投票でも「コーヒーがおいしい」が最も多く選ばれています。デカフェへの変更(+₩1,000)やオーツミルクへの変更(+₩500)もできます。甘い飲み物を避けたいときは、砂糖を加えずにんじんだけを搾ったにんじんジュース ₩7,500という選択肢もあります。

スープとバゲット、りんごを合わせたモーニングプレート

1階と2階、テラス。どこに座るか

1階はざらりとした質感の壁にウッドとステンレスを合わせた空間で、席の間隔にゆとりがあります。照明は落とし気味で少し暗め。テーブルが低めなので、長時間のPC作業には向かないと感じる人もいます。友達とゆっくり話すには過ごしやすい高さです。

2階は広くて静かで、1階より明るい印象。スタジオのようなつくりで、ひとりで来ても時間を過ごしやすい空間です。大きめのテーブルが中心なので、グループで座るのにも向きます。

テラス席は通りが静かで、犬を連れて訪れる人も見かけます。気候のいい季節はここでコーヒーを飲むのが気持ちよく、店の外観と合わせて写真を撮りやすい場所でもあります。

ソファとタイルのテーブルが置かれた店内

訪ねる前に知っておきたいこと

注文はカウンターで。ショーケースにパンが並んでいるので、見てから決められます。テイクアウトの場合は₩2,000引きになるので、聖水を歩きながら食べるつもりなら持ち帰りも選択肢です。朝いちばんの時間帯は、まだパンが並びきっていないこともあります。

年中無休で9:00〜20:00。日曜など混み合う日もありますが、メイン通りから外れている立地のぶん、落ち着いて座れる日が多いお店です。味や量に対して価格は高めという受け止めもあるので、写真目的だけで回るより、バゲットをきちんと食べる前提で行くほうが満足度は高くなります。

聖水の話題のスポットを次々まわる合間に立ち寄るより、朝いちばんか、歩き疲れた午後にゆっくり座る日に向いています。

よくある質問

Q. 営業時間とモーニングの時間を教えてください。

A. 9:00〜20:00で年中無休です。モーニングプレート(₩9,000)などのモーニングメニューは11時までで、それ以降は注文できません。

Q. 聖水駅からどうやって行きますか?

A. 地下鉄2号線・聖水駅3番出口から徒歩約13分(894m)です。ヨンムジャンキルなどのメイン通りからは外れた静かな通りにあります。

Q. ひとりでも入りやすいですか?

A. 2階が広くて静かなので、ひとりでも過ごしやすい空間です。ただし1階はテーブルが低めなので、PCを広げて長く作業したい場合は向かないと感じるかもしれません。

Q. ペットを連れて行けますか?

A. 屋外のテラス席については犬を連れて訪れている人が多く、ペット同伴で利用されています。店内席の条件は公式の案内が確認できていないため、当日お店に確認してください。

Q. テイクアウトはできますか?

A. できます。テイクアウトの場合は₩2,000引きになります。パンはショーケースに並んでいるので、見てから選べます。

記事更新 2026.09.24 · 営業時間・価格の確認 2026年9月NAVERプレイス・公式情報をもとに確認)
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